超速英会話スピークアウト~続けてみたら面白かった
21時間みっちりやったら、英語で会話ができる”感覚”を知ることができる。
という触れ込みの「超速英会話スピークアウト」を試してみました。
もともと「英会話」というより「英会話教材」に興味があった僕は、何か新しい英会話教材を見るたびに、それがどんなものか調べる趣味を持っていました(笑)
もちろん「情報商材風」のやつは即効でパスです!
「何とかという本を買って、何ページから何ページを読む」なんてことが平気で書かれてあるようなサギにはひっかかりません(笑)
スピークアウトは、どの教材とも違うようでいながら、その学習方法は意外にシンプル。
例えるなら、英語らしい発音を意識しながら、基礎的な会話を繰り返し、頭の中にシンプルな会話のネットワークを作る。
他の英会話教材なら、基礎的な会話ができたらすぐに「もっと難しいものへ」とシフトしていくのだけど、スピークアウトではシンプルな会話で色んな話題、様々な言いかえをしつこいくらい練習させてくれます(笑)
21時間というのは正確な数字じゃないと思うけど、普通に学習を続けると6週間くらいの配分になるかな?
1日30分くらい。
まあ前後はあるけど。
1日の分量はそれほど多くないけど、これを毎日続けるのは最初は辛いかな。
1.リスニングCDでインプット。
まず第1段階はこれ。
インプットなら受動的だから楽チンですよ。
2.リピーティング
特に目新しいものじゃないですね。
でもスピークアウトでは、ネイティブスピードの他にスロー音声(というか、ゆっくりしゃべってくれてます)があり、耳に残ります。そのゆっくりしたしゃべり方の英語をリピーティングすると、体にしみこむように覚えられます。
発音と同時に、文章も記憶に刻み付けられる。
そんな感じかな。
3.ゲーム感覚イーラーニング
イーラーニングを使った会話練習です。
面白いのは、流れてきた日本語を英語にしてしゃべったり、
英語の質問に英語で答えるところ。
学習が進むと単に1問1答式じゃなくて、
会話が2往復するキャッチボールができること。
会話自体はCDで学んだものだけど、
イーラーニングで連続して英語を語りかけられると、
それに答えるうちに英会話のネットワークが頭の中にできていきます。
英会話入門者が、何十時間、何百時間、英会話教室に通っても、たいして英語がしゃべれるようにならないのは、こうした基礎的な会話力がないのに、そういう所に通いはじめてしまうから。
そもそも、英語で道を聞かれて答えられないような人が、英会話学校に行ったり海外留学なんかに行ってしまってはダメです。
そういう英会話入門者を彼らが受け入れるのは、それが「ビジネス」だからです。
そういう入門者がいてくれなければ、彼らはすぐ倒産してしまいます。
結論、
とりあえず超速英会話スピークアウト、とやらは、
英会話入門用としてコストパフォーマンスの高い使えるツールです。
付属するCDの数が多かったり、テキストが重い(別に持ち歩くようなものじゃないからいいですが、でも持ち歩くときのことを考えて軽い冊子だともっといいかな)、など取っ付きにくいところもありますが、
せっかく買ったからとがんばった甲斐がありました。
あくまでこの教材で覚えられるのは、
「シンプル英会話」ですが、
これまでだったらできない外国人との会話も、語彙や文法知識に自信がなくても、なんとかがんばって続けることができるようになりました。
超速スピークアウトの詳細







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